会計の資格って何がある?

まず、会計の資格についてですが、国家資格と公的資格の二種類に大きく分けられます。もう一つ、フィナンシャルプランナーや金融業務能力検定技能などの民間資格もありますが、こちらは基本的に専門学校で学べないものが多いので、今回は除外します。
 
まず、国家資格の中では、公認会計士と税理士が有名ですね。他にも行政書士や弁理士なども会計に関わるものとして挙げられます。これらは特に自分で開業をすることもできる資格なので、倍率も高くて試験に合格するのも難しいです。
 
逆に公的資格である、日商簿記検定は階級が分かれており、合格をし易い物と合格しにくいものが用意されており、自身の能力に見合ったものを受験することができます。一番合格率が低いのは最上級の1級で、合格率が10%代を下回ることもあるくらいです。ですが、それ以下になってくると、かなり合格率が高くなるので、難しい方にチャレンジさえしなければ、合格できる可能性は極めて高いです。
 
ただし、就職などで有利になるのは2級以上、さらに昨今では合格者も増えていますので、1級でないと意味がないというケースも見られますので、受験に合格をすることはできても、それ以降が厳しいという傾向にあります。